里山だより

  • 毎日新聞社 (2011年7月26日発売)
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784620606583

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 里山の写真とエッセイの絵本仕立ての作品ですね。
    里山の自然と人間の共存のドラマを四季を通じて紹介されています。
    今森さんは昆虫や花も好きですからもちろんたくさん登場します。
    優しい語り口で自然の美しさや大切さをページ毎に、物語が綴られています。
    日本の里山風情はかなり変わって仕舞いましたが、今森さんのアトリエはなんとか残そうと頑張っておられますね。
    地元の方の理解もなんとか得ようと時間をかけて奮闘されている成果が見られるようです。(2011年の発行です。)
    写真集として残される意義は十分にあると思いますし、こうして観賞出来ることはとても嬉しいですね。
    里山のシリーズをまだまだ観てみたいですね。

  • すごく感動しました。
    懐かしくて、なんというか、いとおしくて、作者もこんな風に思っていたんだろうなぁと思いながら、何度も見ました。守りたいものが、たくさんありますね。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023 今森光彦 オーレリアンの庭 里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今森光彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×