- Amazon.co.jp ・マンガ (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620770543
感想・レビュー・書評
-
楽しく読めた。毎回胸にくる物語が違って中学生の頃から読んでいても褪せないところがいいと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子育てエッセイ漫画。ちょっとした切っ掛けで図書館にて借りた。
子育ての中で感じる楽しさ、愛しさ、驚き、怒り、そして呆れ(笑。基本的に笑える漫画に、所々染みる内容もあって、「西原さん……好き」となった。
「早期教育の精霊」と「情操教育の精霊」いるいる(笑 -
母は強し。
-
「感情で子供を怒っちゃダメ」とか「お母さんはいつもニコニコ」とか・・・そんなのは無理です!母も人間です!と言ってくれる感じ(笑)
全国のかあさん、がんばろうぜー!! -
ちょっと過激。
-
週刊新潮に連載されている西原理恵子さんの漫画を読んでとても面白かったので、人気のこの本を読んでみました。
育児の漫画なのかと思っていたら、
家族とか親戚とかたくさんでてきて、
おかしいようで、フツーでもあり、笑いました。
〈すきだったひとを
きらいになるのは
むつかしいなあ。〉 -
AppStoreで購入
-
カフェに置いてあって初めて読んだ。
強烈な絵とキャラクターなんだね。
実際の子育てってあんな感じで戦争なのかも...
たまにすごい大事なこと書いてるんだけど
それを拾うには
カーチャンのツッコミがキツすぎて、ちょっと苦手だった。
-
西原さんのこといろいろ知ってから読むのがオススメです