毎日かあさん14 卒母編

著者 : 西原理恵子
  • 毎日新聞出版 (2017年9月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620770949

毎日かあさん14 卒母編の感想・レビュー・書評

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  • もう何にも言うことはありません。私も我が子二人の後ろ姿を見送りながら涙が出る。

    きっといろいろなことがあるだろう。つらいこと、苦しいことがあっても、小さい頃とは違って私がしてやれることは何もない。これまでの家族としての暮らしが、生きていく力になればいいと願うだけだ。

    長いこと楽しんで来たシリーズの終わりは、自分の子育ての終わりを告げているような気がして、胸がジーンとしました。

  • 読了後、だばだばと落涙。これで本当におしまいなんだなと思うと寂しくって、自分でもびっくりするほど体内の水分が放出されました。
    サイバラさん同様、自分自身の子育ても、子供を見守るだけしかできないことが増えてきた。大きくなり、手がかからなくなった半面、してあげられることが少ないということの、歯がゆさよ。でも、「毎日かあさん」を読むことで心が軽くなった。今回も名言がたくさんあり、笑いながらウルウルしながら、しっかり心に刻みましたよ。特に「お互い元気でやってくれれば 家族仲良くなくてヨシ」が好きです。
    私もいずれ「卒母」を迎えるにあたり、寂しさをうまく乗り越えられるように何度でも読み返したい。

  • かあさん終了なんて! 子供はいつまでも子供、タイトル変えるだけでも続きを望む! うちも十八になったら好きにしてもらって自分で生きてけれるように育てなきゃねえ。シリーズ通して、自虐的な内容だけでなく、時々ジーンとくる内容があり、よかったなあ〜。

  • 育っちゃったねえ。
    うれしいやら寂しいやら…。

    いつか孫が生まれたら、ぜひ「ばあさん」編をお願いしたいもんです。

  • 子供たちが自分たちの道を進みはじめ"卒母"になる14巻。そっかあ。としみじみ読み終わりました。そして新連載『りえさん手帖』!人生は止まらない列車ですね!西原センセイ(笑)!

  • 最終回。連載終了。もちろん受けるために大げさに誇張されてはいてずっと面白くて、ほとんど全巻読んだけど、最後ということで、いろいろな感想がわいてくる。子供が小さいころって、かわいくて、愛情をたっぷり注ぎながら、見守って。大きくなってくると個性が出てきて、兄、妹、それぞれ意思表示、首長がはっきりしてきて。青春期になって、それぞれがそろそろ親離れ、子離れが近づいてきて、将来の道を選び始めて。それをまだ見守って。

    自分には経験がない子育て。過剰に干渉することはなかったみたいで、子供の自主性を尊重するような子育ての仕方。海外にもたくさん連れていって、いろんな体験をさせて。娘は娘、兄は兄で、自分達がやりたいことを見つけて、将来に進みだしたのは、人の家族ながらほっとさせられた。

    偶然だけど、並行で「女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと」も読んだ。内容がかなりかぶってるんだけど、お互いに書かれていないことが補完できてるところもあって、ちょうどよかったかな。

  • 卒母!頑張れ私!

  • 子供の旅立ちとともに訪れる卒母。

    母ではないが、共感できる話は多々あった。
    本当にご苦労様でした。

  • 可愛かった子供たち、ついに大人になったんだな〜。

  • 白い帆を風にはらませ、帆船が海をすべるように走る姿は、次女の名前をつけた時にイメージしたものと全く同じで、なにか運命的なものを感じた。

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