数学者列伝 オイラーからフォン・ノイマンまで (1) (シュプリンガー数学クラブ 18)

ヨーン・ジェイムズ 蟹江幸博

• 丸善出版 (2005年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[baxさんの感想 · 2014年11月22日]

［　内容　］
＜１＞
１７０７年生まれの数学者オイラーから２０世紀の数学者フォン・ノイマンまで、誕生日順にひとりずつ綴られてゆく６０人の数学者の物語。
第１巻には、オイラーからグラスマンまで、１８話収録。

＜２＞
オイラーからフォン・ノイマンまで誕生日順にひとりずつ綴られてゆく６０人の数学者の物語、全３巻。

＜３＞
1707年生まれの数学者オイラーから20世紀の数学者フォン・ノイマンまで、誕生日順にひとりずつ綴られてゆく60人の数学者の物語、全3巻。

［　目次　］
＜１＞
第１章　オイラーからルジャンドルまで（オイラー（１７０７～１７８３）　ダランベール（１７１７～１７８３）　ラグランジュ（１７３６～１８１３）　ほか）
第２章　フーリエからコーシーまで（フーリエ（１７６８～１８３０）　ジェルマン（１７７６～１８３１）　ガウス（１７７７～１８５５）　ほか）
第３章　アーベルからグラスマンまで（アーベル（１８０２～１８２９）　ヤコビ（１８０４～１８５１）　ディリクレ（１８０５～１８５９）　ほか）

＜２＞
第４章　クンマーからケイリーまで（クンマー（１８１０～１８９３）
ガロア（１８１１～１８３２）　ほか）
第５章　エルミートからソフス・リーまで（エルミート（１８２２～１９０１）
クロネッカー（１８２３～１８９１）　ほか）
第６章　カントールからヒルベルトまで（カントール（１８４５～１９１８）
ミッタク＝レフラー（１８４６～１９２７）　ほか）
第７章　Ｅ．Ｈ．ムーアから高木貞治まで（Ｅ．Ｈ．ムーア（１８６２～１９３２）
アダマール（１８６５～１９６３）　ほか）

＜３＞


［　問題提起　］


［　結論　］


［　コメント　］


［　読了した日　］