情報科学のための自然言語学入門 ことばで探る脳のしくみ

  • 丸善 (2003年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784621072691

感想・レビュー・書評

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  • 著者が名付けるところのx’理論までは解りきらないところはあるものの興味深かったが、「言葉の獲得」以後言語獲得、外国語の習得・・に進むにつれていやはや。生まれながらにインストールされているという脳内文法にこそ興味あるのだけど。

  • 自然言語がどのようになっているのかわかりやすく、しかもその構造を視覚的に説明してくれていてとてもためになりました。ですが、私としては少々くどいと感じるところなどがあり、読みにくいと感じる部分がありました。さらにネタバレな感じで申し訳ないのですが、筆者の言う脳内文法の原理の全てを説明して欲しかったです。

  • 言語について解明するのは,心理学よりもやはり言語学(理論言語学)だろうという気にさせる。
    実際もそうだと思う。
    明快な記述により,生成文法(の一部)がわかりやすい。

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著者プロフィール

1966年 浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学 准教授。専門は理論言語学。NHKラジオ講座でタケカワユキヒデ氏(ゴダイゴ)と秀島史香氏の3人で『短期集中!3か月英会話 洋楽で学ぶ英文法』を担当。

「2019年 『英文徹底解読 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞スピーチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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