ニッポンテクノロジー: NEDOプロジェクト開拓者たちの100の挑戦

著者 : 赤池学

• 丸善出版 (2005年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

日本のテクノロジーは、欧米にもう追いつけないのか!?日本のテクノロジーは、地球の問題解決に貢献できるのか!?税金を投入した研究開発は本当に役立っているのか!?そもそも科学とは、技術とは、産業とは何か!?そして、今、日本はどこを、何を目指すべきか!?そのすべての答えがここにある!本書は、過去25年にわたり、産業技術関連の国家プロジェクトをコーディネートしてきた(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構の最先端事例から、そのミッションと成果、プロジェクトマネジメントのあり方を探った科学技術ドキュメントである。

感想・レビュー・書評

[tetsu5902さんの感想 · 2010年1月24日]

NEDOの宣伝．
成功要因について結果論しか書かれていないため，NEDOの歴史を知るくらいしか役に立たないかも．

[yuichiさんの感想 · 2009年7月13日]

2009/
2009/

吉川隆盛さんのブログより。

著者プロフィール

ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役所長。著書に『自然に学ぶものづくり』（東洋経済新報社）などがある。

「2013年 『ＣＳＶ経営』 で使われていた紹介文から引用しています。」