健康・医療の情報を読み解く 健康情報学への招待 (京大人気講義シリーズ)

  • 丸善 (2008年7月25日発売)
4.50
  • (5)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 40
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784621080085

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000000318

    ☆学外からは学認により利用できます
    上のリンク>「学認アカウントをお持ちの方はこちら」(青いボタン)をクリックして認証へ

  • 健康情報は白か黒かはっきりしているものは少なく、灰色のものがほとんど。
    それに向き合い、自分で判断していくことが大事だと。

    これこそが、今の市民・患者に必要なことだと考えています。
    いろいろな情報が出回っていて、真偽が分からない中で
    「どこかに答えがあるはず」と思って情報に接している人が多いように思います。
    でも、結局自分がどう生きたいかによって、最善の方法は変わるのだから
    すべてを鵜呑みにしていくのではなく、「自分で自分の健康を作っていくのだ」という意識を持って行動する必要があると感じました。

    情報を判断するために必要なことが、この本に詰まっていました。
    こまごましたことは難しくても、「根拠には信頼性のレベルがある」
    ということを頭に入れておくだけでも、情報に接するスタンスがだいぶ変わると思います。

  • 個人的に勝手に尊敬している中山健夫先生の著書。

    健康・医療情報の読み解き方について、医学の知識がなくても理解しやすいよう、様々な例えを使って分かりやすく解説されています。

    中山先生の講義、一度拝聴してみたいなぁ。

  • 医療情報を読む上のキーワードをわかりやすく詳説。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1987年東京医科歯科大学医学部卒。国立がんセンター研究所がん情報研究部室長などを経て2006年より現職。2016~19年同専攻長・医学研究科副研究科長。同専攻ベストティーチャー賞・ベストコースワーク賞など受賞。社会医学系専門医協会社会医学系専門医・指導医、日本疫学会上級疫学専門家・学会功労賞(2021年)。経済産業省・厚生労働省予防・健康づくりの大規模実証に関する有識者会議座長、厚生労働省e-ヘルスネット情報評価委員会座長、日本医療研究開発機構(AMED)認知症事業プログラムオフィサー、日本医学会連合診療ガイドライン検討委員・日本医学雑誌編集者会議委員、日本医療機能評価機構Minds運営委員長などを務める。

「2021年 『健康情報は8割疑え!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山健夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×