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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784621080269
感想・レビュー・書評
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星型・五芒星・六芒星・×・・・等々、世界中にある魔よけ。
世界と日本各地に残された、魔よけを探す旅。
見開き2ページの片側が探訪記、もう一方がカラーの
画像という構成で、世界と日本が半々で紹介されている。
名所・旧跡も魔よけという視点で探訪すれば、
新たな発見があって面白い。
ただ、百科という意味では拍子抜け。
その呪符の意味は探訪記に簡単に書かれているけど、それだけ。
もっと詳しいこと・・・魔よけ・呪符の意味、他所との関連性等を
知りたかった自分としては、情報が少なくて残念でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人は弱いものである。自然の脅威には立ち向かえないし、運命には逆らえない。人は、その弱さにおののき、藁にもすがる思いで、身のまわりのいろいろなものに魔よけとしての働きを期待した―。本書では、海外は韓国から西へメキシコまでの一五カ国を、国内は北海道から沖縄までを自ら歩き回り、足で集めた魔よけの数々のかたちと歴史の謎に迫っていく。オールカラー見開き2ページ構成で、初公開写真多数。(袖)
世界編とありますが、主にはアジアでヨーロッパが少々といったところ。
表紙から魔除けの小物と思い込んでしまったのですが、建築物へのサインが大部分を占めていました。
各地で同じようなサインが彫られているのは、源を同じにしているのか、多発的なものなのか。
「さらに☆と✡のかたちには、悪霊が恐怖感をもつ「目」がたくさんできていることである」
「唐辛子の辛さを悪霊が嫌い、赤色は魔よけであるとともに、めでたさが福を呼ぶのである」 -
世界編というタイトルだが半分は日本である。五芒星、六芒星が世界的に魔よけと使われていたのか、結論がなく、だったら面白いよね的で投げっぱなしなのが内容的に物足りなかった。
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