演習で理解する 分子の対称と群論入門

著者 :
制作 : 崎山 博史  柴原 隆志  鈴木 孝義  半田 真 
  • 丸善出版
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本棚登録 : 13
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621085219

作品紹介・あらすじ

対称性の初歩から、対称性適合LCAO分子軌道のつくり方、さらには射影演算子の使い方まで、群論の高度な内容までをていねいに解説。理解度を確認しながら、次の段階に進むプログラム形式。わかったつもりでも、理解が不十分な場合は、その先を理解するのに必要な項目に戻って学ぶことができる。自習書としても、演習書としても最適。

感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら、群論勉強し直し。

  • 分子構造を理解する際には群論は非常に重要なものであるが、多くの群論の本は、化学を理解するのに必要な知識以上の記述があり、化学系向けの本は少なかった。本書は演習形式に群論を解説しており、内容も分子の対称性・群論に絞っているため、化学系学生が学習するのに適したものになっている。無機化学、物理化学の理解を深めるのにも大いに役立つ本である。(応用化学科)

    配架場所:工5号館図書室
    請求記号:B-05:V1-1:1s

    ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003052245&opkey=B148064555624167&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:431.1||V
    資料ID:95120541

  • 演習形式の進め方が非常に分かりやすい。「分子の対称と群論」に比べ、エッセンスを学ぶことができる。

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