インタフェースデザインの教科書

制作 : 井上 勝雄 
  • 丸善出版
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本棚登録 : 45
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621086957

作品紹介・あらすじ

日常生活において人々は好むと好まざるとにかかわらず、インターネットと密接に結ばれた製品やシステム、サービスに囲まれて暮らしている。これらの多機能化に伴い、その操作もますます複雑になっており、直感的に使えてより楽しい感性的なインタフェースデザインが望まれている。本書はこのような人々の要求に応えるために、開発設計者やデザイナーが学ぶべきポイントをまとめたものである。人間の認知と記憶のメカニズムを把握したうえで、ユーザーの視点を加味しつつ設計を行い、適切な評価を実施して、よりよいインタフェースデザインを生み出す方法を丁寧に解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 心理学的な知識をベースに、iPhoneやiPodが使いやすい理由を解説してくれる。全般的に記述が知識から入っているため、実際の応用というよりも、基礎を学ぶという目的に適していると思う。教科書と称するだけのことはあると思う。

  • 現在のお勉強枠
    わかりやすくさらっと色々書いてある印象。
    この本を起点に参考文献を漁るのが正解かな

  • コンピューターと人間の脳の目的の違い。
    コンピューター:アルゴリズムに従って結果を出力
    脳:結果の出力からアルゴリズムの獲得

    インターフェイスってアルゴリズムの表出ってことですね。

    モヤっとわかっていることも、言葉にしてもらうと、よーくわかります。

  • ユーザビリティやUXの根本となるところを理解するのに役立ちました。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784621086957

  • 和図書 501.8/I57
    資料ID 2013103641

  • インタフェース系の本は初めて読んだが、開発からの視点、心理学からの視点、認知モデルの視点からインタフェースの分析が書いてある。

    次に、操作(手続き、目的、自動型)・設計・評価の視点からの設計についてまとめ、次世代の技術・ユーザの視点・感性的なインタフェースについてまとめている。

    日常インタフェースには触れているのものの、何となく当たり前の操作になってしまい、もっとよい操作や感性や人間に合わせたインタフェースが必要であることを改めて感じた。アップルのインタフェースはかなりこなれているが、本書のように学問的な視点でまとめ、よりよいインタフェースができるといいなと思った。

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