クルーグマン国際経済学 理論と政策 〔原書第10版〕上:貿易編

  • 丸善出版 (2017年1月31日発売)
3.67
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 74
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784621300572

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • [鹿大図書館・冊子体所蔵はコチラ]
    https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB22735056

  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10279651

  • 東2法経図・6F指定 333.6A/Kr8k/T.Ito

  • 貿易がされる理由は、比較優位の理論とあともう一つ、規模の経済の理論があったのか!!

    難しくてよくわからないので、理論のところだけざっと読んで積読。

  • クルーグマンの新版訳書。流石に歯応えあり。
    アメリカの保護主義への転換が話題の昨今において、タイムリーな内容が多々あり。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

山形 浩生(やまがた・ひろお):1964年、東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学科およびマサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了。経済、文化、コンピュータなど、広範な分野で評論、執筆、翻訳活動を行う。訳書に『クルーグマン教授の経済入門』(ポール・クルーグマン著)、『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)、『ウンコな議論』『不平等論』(ハリー・フランクファート著)など多数。

「2025年 『自由は進化する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山形浩生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×