対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得

  • 丸善出版
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本棚登録 : 70
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621303146

作品紹介・あらすじ

私たちは家庭、学校、職場、地域など、さまざまな人とかかわりながら暮らしています。そのなかで起こる誤解やすれ違い、衝突は、時に人を追い詰め、深刻な問題に発展させてしまうことがあります。このような問題を解消する方法のひとつに「対話」があります。

 本書では、問題を解消する力をもつ対話として実績のある「オープンダイアローグ」をもとに、対話の心得を30の「ことば」で紹介しています。

感想・レビュー・書評

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  • ダイアログのファシリテーションをするのに大事なことがすごく明快にまとまっているな〜。

  • オープンダイアローグは、精神疾患に治療方法だそうです。
    知りませんでした。
    本書は、対話の方法というよりも、対話の心得を書いた本です。
    問題解決などにも使えそうですが、どう使っていくか、一考が必要です。

  • どうやって血肉化するか、を悩む。

  • 2019年2月24日(日)梅田 蔦屋書店にて購入。2019年3月8日(金)に読み始める。

  • オープンダイアローグを基礎にした「対話」の心得が30Tips収録。パターンランゲージの手法でそれぞれがまとまっており、抽象度が程よく高いので自分の経験や状況に横展開しやすい。後半の実践についての箇所も参考になり、意識できるところから少しずつ取り入れて改善を回していける、次のアクションが想像できる内容。個人的には対話の部分以上にパターンランゲージについての興味を喚起された。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=334649

  •  フィンランドではメジャーになっている精神疾患の治療方法の1つ「オープンダイアローグ」の手法を、問題解決のための対話に応用するために書かれた1冊。当事者とサポーター、そして当事者の周りの人全員が輪になり、話をし合うという「オープンダイアローグ」の基礎的な部分(共感や語りの技法など)は、マイクロカウンセリングに通じるものがある。
     とてもシンプルで、分かりやすかった。今回は図書館で借りて読んだが、自分用に1冊買おうと思う。

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著者プロフィール

井庭 崇
慶應義塾大学総合政策学部准教授。
1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。千葉商科大学政策情報学部専任教員(助手)、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence 客員研究員等を経て、現職。編著書・共著書に、『複雑系入門――知のフロンティアへの冒険』(NTT出版、1998年)、『[リアリティ・プラス]社会システム理論――不透明な社会を捉える知の技法』(慶應義塾大学出版会、2011年)、『[パターン・ランゲージ・ブックス]プレゼンテーション・パターン――創造を誘発する表現のヒント』(慶應義塾大学出版会、2013年)など。


「2013年 『パターン・ランゲージ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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