パンデミック 世界に広がる恐るべき50の感染症

  • 丸善出版
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本棚登録 : 24
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621305713

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルス感染症は、世界に大きな変化をもたらした。これまでの人類史をひもといてみても、ペスト、インフルエンザ、結核、麻疹、風疹など感染症は人類の栄枯盛衰の歴史と共にするように、感染爆発が起こってきた。本書では世界的に広がっている感染症、大きな影響をもたらした感染症を50症例を選び解説がなされている。どこで広がった感染症なのか、人体にはどのように影響をもたらすかといった基本的情報を押さえつつ、各感染症をコンパクトにまとめられている。本書に掲載されるのはいずれも「過去」に大流行した感染症と思えるかもしれない。しかし、敵の性質を知ることなくして、戦いに勝ち抜くことは難しい。まずは本書で敵を知ることが、今後の感染症対策の第一歩と言えるだろう。

感想・レビュー・書評

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  • 我々の身近にいる、もしくはいた病原体50種を紹介している一冊。
    起源、症状と影響、発生地域、歴史的大流行、治療法の開発、生物兵器としての使用、文明への脅威の可能性の考察が読みやすい筆致で綴られています。
    COVID-19を含む危険なウィルス、細菌、原虫について知ることができます。

  • タイトルのとおり世界に起こった感染症について、起源に始まりどこまで広まったか、そして治療法の開発に至るまで簡潔的に書かれている。身近な感染症からだと水ぼうそうや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関することや聞きなれない感染症まで様々あるが、知らないよりは知っておいたほうが少しでも防御できる術があると安心感がある。感染症は空気や動物に介したりする常に身近にいるやっかいなウイルスということを日々自覚しなければならないと感じた。

  • 3月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003543606

  • コロナの新知識を確認したかったが、流石にまだなかった。
    SARSなどと比べても規模が大きいことはわかる。

  • ①読むのをお勧めする人
     •海外旅行、ワクチン接種を考えてる人
     •海外で働くことを考えている人
     •中学生以上の医療職志望の子

    ②書かれていること
     •母子手帳に書いてあるような病気から、歴史の教科書で書かれているような病気まで幅広く紹介されています(病原体•最初の報告がいつだったか•分布等)

     •感染した時の対処法や感染した後にどうなってしまうか、歴史的大流行をしたのはいつ頃だったか等の情報

    ③感想
     コロナ禍が落ち着いたら世界を旅してまわろうと思っていたので、その前に少しでも知っておこうと思って読みました。
     日本でワクチンを打っていこうとするとメジャーなものだけ打つにしても計10万円ほどかかるのですが、これを読んで絶対打てる限りのものを打って出発しようと思いました...。
     p,102の狂犬病のページは何回読んでもブルブルします

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