環境倫理学のすすめ【増補新版】

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  • 丸善出版
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621305867

作品紹介・あらすじ

地球規模での環境破壊が問題になり始めた1970年代、アメリカを中心にエコロジー運動の哲学的・倫理学的基礎の解明をめざして生まれた思想――それが環境倫理学である。本書は、環境倫理学の三つの基本主張:自然の生存権の問題、世代間倫理の問題、地球全体主義の紹介から説き起こし、対応を迫られている様々な環境問題について、どのように対処すればよいのかを具体的に提言する本邦初の「環境倫理学」入門の書。

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    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/538227

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著者プロフィール

加藤尚武(かとう・ひさたけ)
1937年、東京生まれ。
1960年、東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。
1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。
《専門》
ヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。現在は、徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している。
《受賞》
哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1994年)、紫綬褒章(2000年)、建築協会文化賞(2002年)
《主な著書》
『加藤尚武著作集』(全15巻)未來社ほか多数

「2020年 『加藤尚武著作集 第15巻 応用倫理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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