計算社会科学入門

著者 :
制作 : 鳥海 不二夫 
  • 丸善出版
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本棚登録 : 45
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621305966

作品紹介・あらすじ

計算社会科学とは,人間の相互関係によって成り立つ現代の情報化社会をデータに基づいて解明していく学問である.この学問分野はコンピュータサイエンスや社会科学など様々な分野の研究者により進められている学際分野であり,研究を行うための基礎学問も多岐にわたり,すべてに精通することは難しい.そこで本書は,計算社会科学を俯瞰的に捉え,主に技術的な側面から「計算社会科学とは何か」を紹介すべく企画された.執筆者には第一線の研究者を幅広く迎え,最新の情報や具体的な研究内容を交えつつ解説を行っている.この分野の教科書としてだけでなく,広く社会一般の読者に計算社会科学がどのような研究分野なのかイメージを持ってもらうことも本書の目的の一つである.本書は幅広い読者による色々な読み方が可能であるが,計算社会科学への興味を掻き立て,学際領域ならではの研究の楽しさを味わい,またその理解を深める一助になれば幸いである.

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:301.6A/To68k//K

  • 【書誌情報】
    編著者:鳥海不二夫
    発行元 丸善出版
    発行年月日 2021年01月
    判型 A5 210×148
    ページ数 322
    ISBN 978-4-621-30596-6
    Cコード 3055
    NDCコード 548
    ジャンル 情報・コンピュータ
         社会科学
    定価:本体3,800円+税


    【主要目次】
    まえがき
    第1章 計算社会科学とは
    第2章 Web調査
    第3章 デジタル実験
    第4章 データ収集・公開データセット
    第5章 ネットワーク
    第6章 テキスト分析:データとしてのテキスト
    第7章 ソーシャルデータ分析のための教師あり機械学習
    第8章 社会シミュレーション
    第9章 統計モデリング
    第10章 社会物理
    第11章 計算社会科学における倫理
    第12章 計算社会科学の今後の展望と課題
    索引

    [執筆者一覧]
    鳥海不二夫  [第 5 章]
    石井 晃 鳥取大学工学部教授 [第 10 章]
    岡田 勇 創価大学経営学部准教授 [第 8 章]
    上東 貴志 神戸大学計算社会科学研究センター センター長 [第 12 章]
    神戸大学経済経営研究所教授
    小林 哲郎 香港城市大学メディアコミュニケーション学部准教授 [第 3 章]
    神戸大学大学院法学研究科研究員
    榊 剛史 株式会社ホットリンク開発本部 R&D 部長 [第 4 章]
    東京大学客員研究員
    笹原 和俊 東京工業大学環境・社会理工学院准教授 [第 1 章]
    高野 雅典 株式会社サイバーエージェント [第 9 章]
    瀧川 裕貴 東北大学大学院文学研究科准教授 [第 6 章]
    常松 淳 慶應義塾大学文学部准教授 [第 11 章]
    三浦 麻子 大阪大学大学院人間科学研究科教授 [第 2 章]
    水野 貴之 国立情報学研究所情報社会相関研究系准教授 [第 7 章]
    総合研究大学院大学複合科学研究科准教授
    山本 仁志 立正大学経営学部教授 [第 8 章]
    吉田 光男 豊橋技術科学大学大学院工学研究科助教 [第 4 章]

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著者プロフィール

東京大学准教授

「2018年 『パワー・オブ・ネットワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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