カニバリスムの秩序―生とは何か・死とは何か

制作 : Jacques Attali  金塚 貞文 
  • みすず書房
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本棚登録 : 43
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622004486

作品紹介・あらすじ

この書は、の一語を戦略としつつ、神々の時代からコードの時代までを、三つの危機・四つの時代として分析・記述する試みである。

感想・レビュー・書評

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  • カニバリズムは、未開社会の人食いを指す言葉である。古代社会では死者を喰って生を回復する儀式があった。それは、死者が生きている者を呪うのを回避する為であり、死者が元気だった頃の経験を受け継ぐ為であった。
    翻って現代社会は死者の臓器を受け取って自分の物としている。どこが違うのだろう?

  • 食と神

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著者プロフィール

1943年11月1日アルジェー生まれ。フランスを代表する知識人。81年〜91年大統領補佐官、欧州復興開発銀行総裁も努める。

「2001年 『反グローバリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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