構造・神話・労働―クロード・レヴィ=ストロース日本講演集

制作 : 大橋 保夫  三好 郁朗 
  • みすず書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622004806

感想・レビュー・書評

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  • *労働は、ユダヤ・キリスト教においては神からの「罰」
    *文化とは常に混質的なもの(日本文化だけがそうというわけではない)
    *民俗学者は研究対象に対して他者であり、そのため研究対象を変質させてはならないが、研究の過程でそのリスクをはらんでいる
    *神話と民話の違い

    レヴィ・ストロースはとても丁寧で言葉に対して誠実なひとという印象。民俗学のみならず、歴史学や言語学にも慎重ではあるが理解の姿勢を見せているように思う。
    構造主義ってフレームワークを使うってことなのかと思っていたけれど、非常に科学的で親しみを感じた。

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