ロルカ詩集

  • みすず書房 (1967年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784622011255

みんなの感想まとめ

やわらかな幸福感と自然の美しさが融合した詩は、読者を魅了します。特に『新しい歌』では、詩の中に漂うロマンチックでエキゾチックな雰囲気が際立ち、まるで一枚の絵画を鑑賞しているかのような体験を提供します。...

感想・レビュー・書評

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  • やわらかな幸福で眩しい詩だ。
    それを最も輝かしいと感じたのは『新しい歌』だ。

    自然謳歌的な部分は、ジプシーが主体となった当時のスペインのスタイルだと思うが、まだまだ私の知識が足らない。自然万物を擬人的にしている。

    読むほどにドゥエンデ(ばけもの)が1枚ずつ剥がれ出てくる。

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著者プロフィール

長谷川 四郎(はせがわ・しろう):1909年、北海道函館生まれ。45年8月よりソ連軍の捕虜となりシベリヤ各地の捕虜収容所でさまざまな労働に従事。50年に帰国。52年に『シベリヤ物語』を筑摩書房より刊行(現在はちくま文庫に収録)。その後も、小説、詩、翻訳、戯曲、エッセイなど幅の広い執筆活動を行った。他の著書に『ぼくの伯父さん』(青土社)、『中国服のブレヒト』(みすず書房)、『文学的回想』(晶文社)など、訳書に『デルスウ・ウザーラ』(平凡社)、『ロルカ詩集』(土曜社)、『カフカ傑作短篇集』(福武文庫)などがある。87年没。

「2025年 『鶴 長谷川四郎傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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