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- Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622031949
作品紹介・あらすじ
クザヌスからアインシュタインまで、500年に及ぶ西欧の「知」の場と意味の変遷を跡づけた記念碑的大著・全4巻をここに公刊。本巻は19‐20世紀の精密科学・生命科学・歴史学を中心に論じる。
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
クザヌスからアインシュタインまで、500年に及ぶ西欧の「知」の場と意味の変遷を跡づけた記念碑的大著・全4巻をここに公刊。
本巻は19‐20世紀の精密科学・生命科学・歴史学を中心に論じる。
[ 目次 ]
第1部 精密科学(空間の問題と非ユークリッド幾何学の発見;幾何学の形成における経験と思惟 ほか)
第2部 生物学の認識理想とその変遷(自然諸形態の分類と分類学の問題;変態の理念と「観念論的形態学」 ほか)
第3部 歴史学的認識の基本形式と基本動向(歴史主義の出現;ロマン主義と批判的歴史学の端緒 ほか)
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
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