量子力学と経路積分

  • みすず書房 (1995年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784622041009

感想・レビュー・書評

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  • 統計物理で経路積分がでてきて一度系統的に学んだ方がよいと思って読み始めました。シュレディンガー方程式が導出される過程には感動しました。また散乱・摂動の問題も経路積分だと直感的で分かりやすいです。

  • 経路積分のお話。普通のカリキュラムだと経路積分なんて場の理論とかに入らないと使わないと思いますが、この本は量子力学や統計力学の範囲で経路積分の応用が説明されてるので興味がある人は是非。
    また、別に「経路積分ゼミナール」という本が出ており、この本の計算などがフォローされています。わかりにくい部分の解説と演習問題の解答が掲載されているので、興味があったらそちらもどうぞ。

  • 楽しい本です。僕は結構好きです。

  • 経路積分の生みの親ファインマンによる経路積分の教科書。未だに正準量子化しか知らないので、ここらで経路積分を学ぼうかなという意図で購入。これを読めば、解析力学の作用という概念もより深く分かるはず・・・といいつつ未読破。

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著者プロフィール

北原和夫(きたはら・かずお)

東京工業大学・国際基督教大学名誉教授。
専攻は非平衡統計物理学。博士(理学)。
著書に『非平衡系の統計力学』(岩波基礎物理シリーズ)、『プリゴジンの考えてきたこと』(岩波科学ライブラリー)、『EU論』(共著、放送大学教育振興会)などがある。

「2023年 『日本とベルギー 交流の歴史と文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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