不完全性・非局所性・実在主義―量子力学の哲学序説

制作 : Michael L.G. Redhead  石垣 寿郎 
  • みすず書房 (1997年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622041016

作品紹介

ベルの不等式の発見(1964年)以来、量子力学の哲学をめぐって成し遂げられた研究成果のあざやかな提示。人間の行なう認識と認識される世界の関係の問題への最良の入門書。ラカトシュ賞受賞。

不完全性・非局所性・実在主義―量子力学の哲学序説の感想・レビュー・書評

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  • 量子力学が提示する哲学について知りたくてskypeの輪講形式で読んだ。これを読む前と読んだ後では量子力学についての理解が決定的に異なってしまったように思う。相当難しいが読んで良かったと思う。

    これを読むには、量子力学のブラケット形式とスピンについては最低限の知識は必要だと思う。

  • 量子力学における数式が、電子や光子などのミクロな振る舞いを記述する。
    あまりにも複雑な数式により記述されるあまりにも抽象的な世界。
    数式は世の中を客観的に記述する道具であるのに、これを解釈する方法がいくとおりもある。
    いわゆる不確定性原理について、その解釈をどうすればいいのかを書いてある本だが、最初の数ページで撃沈。

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