水の音楽 ― オンディーヌとメリザンド

  • みすず書房
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本棚登録 : 30
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622042679

作品紹介・あらすじ

誘う女と誘わない女?古来からの水の精のイメージ、文学・美術にわたるファム・ファタル像、ショパン、ドビュッシー、ラヴェルらをつらぬく驚きの文化論。

感想・レビュー・書評

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  • 水の精の歴史は古い。神話にされたり童話にされたり物語にされたりして音楽になった水の女たち。深く彼女達について解説されています。後半は音楽の話。CDも発売されているらしいので聞いてみたい。

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著者プロフィール

ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京芸術大学大学院博士課程修了。一九九〇年、文化庁芸術祭賞受賞。演奏と執筆を両立させ、『翼のはえた指 評伝安川加壽子』で吉田秀和賞、『青柳瑞穂の生涯』で日本エッセイスト・クラブ賞、『六本指のゴルトベルク』で講談社エッセイ賞、『ロマンティック・ドビュッシー』でミュージックペンクラブ賞を受賞。大阪音楽大学教授、日本ショパン協会理事。

「2018年 『ドビュッシー最後の一年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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