パワーズ・ブック

  • みすず書房 (2000年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784622045168

感想・レビュー・書評

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  • リチャード・パワーズの本。だけど、ようするに作家とかがこむつかしいエッセイを載せてるだけの本です。ダメです。パワーズ・ブックという軽めのタイトルは嘘です。全然重い。そして一部無理がある。なぜなら邦訳が出ているのが2冊だけの作家で(秋に「囚人のジレンマ」が出るらしいけど)、それ以外の作品を解説してもどうしようもないわけです。ま、基本的に舞踏会の話が半分なんだけどね。でも一番の大作らしい「Gold Bug Variations」が訳されてないんだもんなあ。ある意味、まだ日本であったまってないような気がする・・・いや、違う、こんな本が出るくらい「舞踏会へ向かう三人の農夫」がすごかったってことか。でも、この本はダメ。

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著者プロフィール

1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。
ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。
文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。

「2025年 『体の贈り物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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