読書癖 1

  • みすず書房 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784622045410

感想・レビュー・書評

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  • 豊崎由美の『勝てる読書』に出てきて面白そうだと思い、図書館で入手。
    池澤夏樹は作家としてより池澤春菜の父という印象が強く、作品はあまり印象に残っていなかったのだが、改めて読もうと決意したぐらい、感性面では自分に通じるものがあり面白かった。

  • 柔らかさと硬さを巧みに使い分ける。
    ここ最近でいちばんよかった本かもしれない。

  • 本や読書がテーマのエッセイと、書評をまとめた一冊。
    Ⅰ部では1篇がほとんど見開き1ページ分と短い。Ⅱ部はやや長く、取り上げる本の欠点も挙げている。いずれも読み易い内容(Ⅱ部は難解な表現が多少用いられているが)。

  • 読書という病気。

  • 1.25読了。スタイリッシュな、見事な文章で本を紹介する。当時30代なのが信じられない読書量。

  • 1990年に発売された、本に関するエッセイと書評をまとめた本です。
    品がありウイットに富んだ文章はよかったですが、2011年の今読むと内容の古さが気になりました。

  • 読書癖も性癖の一つだと言い張って可愛がりましょう。

  • 2009/05/18購入。どこかでおすすめされて、興味を持ったので。読んでみる。

  • こんな感じにレビューをかけるようになりたいものだ。趣味は読書ではなく、自分にとって読書とは「癖」だったと認識した一冊。読了2006.01.28

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著者プロフィール

1945年、北海道生まれ。埼玉大学理工学部物理学科中退。小説家、詩人、翻訳家。主な作品に『スティル・ライフ』(芥川賞)、『母なる自然のおっぱい』(読売文学賞)、『マシアス・ギリの失脚』(谷崎潤一郎賞)、『楽しい終末』(伊藤整文学賞)、『静かな大地』(親鸞賞)、『花を運ぶ妹』(毎日出版文化賞)など。「池澤夏樹個人編集 世界文学全集」「同 日本文学全集」を編纂(毎日出版文化賞)。2007年、紫綬褒章、2011年、朝日賞、2021年、フランス芸術文化勲章オフィシエ、2023年、早稲田大学坪内逍遙大賞。近刊に『一九四五年に生まれて││池澤夏樹 語る自伝』。

「2026年 『遙かな都』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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