- Amazon.co.jp ・本 (613ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622046271
作品紹介・あらすじ
孤児ヒースクリフとキャサリンの、あまりにも激しい愛の物語-世界文学の最高峰を、貴重な日誌と共に新訳で収める。
感想・レビュー・書評
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請求記号・938.1/Br/7
資料ID・309800703詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒースクリフの悪魔っぷりが凄まじいです。風貌や性格、愛憎の激しさを見て、ハリーポッターシリーズのスネイプ先生を思い出しました。タイトルも舞台もぴったりだと思います。そして長い。
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これは英文学三大悲劇の一つらしいけど、これってそこまで悲劇なのかなー?外から見ると復讐に一生を費やす人生っていうのは確かに悲劇なのかもしれないけど、ヒースクリフ本人は自分がやりたいことやって、最後はまぁどうでも良くなって死んじゃって、結構満足な人生だったんじゃないかと思う。
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訳が秀逸
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びっくりする面白さ!半分は罵しりあいだし、喜怒哀楽が激しい。キャシーがヒースクリフのことを語るシーンが大好きで書店や図書館で見かける度にそのページを開いてしまう。彼と私は一心同体。彼は私なのよーっ!て婆やに語るの。そこがとても好き。
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