読書の首都パリ

著者 :
  • みすず書房
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本棚登録 : 26
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622046608

作品紹介・あらすじ

活字メディアの世紀、フランス小説をとりまく都市空間と出版市場の動態を、バルザック、ゾラ、フロベールを軸にして闊達に描き出す、意欲的な書物の文化史。

感想・レビュー・書評

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  • 【閲覧係より】
    ■パリの風景・古本屋さん
    古本屋はタイムマシン!?
    その発祥は17世紀ともいわれているパリの古本屋。
    そこに並ぶ古書さながら、一歩足を踏み入れるとタイムスリップしたような錯覚に陥るかも・・・

    19世紀は活字メディアの世紀。フランス小説をとりまく都市空間と出版の動態を、バルザック、ゾラ、フロベールを軸に描き出す、意欲的な書物の文化史。
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    資料番号:10117286
    所在番号:950.26||ミシ
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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。東京大学名誉教授。放送大学教養学部教授。1990年『本の都市リヨン』(晶文社)で大佛次郎賞受賞。ラブレー、モンテーニュからゾラ、バルザック、都市論まで、幅広くフランスの文学と文化を扱っている。著書『読書の首都パリ』(みすず書房、1998)『パリ歴史探偵術』(講談社現代新書、2002)『本を読むデモクラシー 〈読者大衆〉の出現』(刀水書房、2008)『カラー版 書物史への扉』(岩波書店、2016)ほか。ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』(全5巻、ちくま文庫)の訳業により、2013年度の読売文学賞(研究・翻訳部門)を受賞。訳書 グルニエ『ユリシーズの涙』(2000)『写真の秘密』(2011)『パリはわが町』(2016、以上みすず書房)『モンテーニュ エセー抄』(みすず書房、2003)モンテーニュ『エセー』(全7巻、白水社)ほか多数。

「2017年 『モンテーニュ エセー抄 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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