オルレアンのうわさ[新装版] 女性誘拐のうわさとその神話作用

  • みすず書房 (1997年6月1日発売)
3.88
  • (6)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 107
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784622049074

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ふむ

  • どうやら精神分析的とおぼしき用語で繰り広げられる分析の記述のなかに、20世紀中葉のオルレアンの街頭に広まった「うわさ」とは別種の、とくに意図された特定個人がなす空想の実践を見てしまうのはわたしだけだろうか…。

  • テーマは普遍的たけど、無自覚の前提が固定的かな。簡単に言うと古いとなってしまう。
    でも、それを越えて面白かった。ポスト構造主義っていうのはこういうののこと?

  • (後で書きます)

  • モラン入門

  • これもモランの代表作です。みすず版が改訂され、副題が追加されたようです。いわゆる「デマゴーグ」を歴史学的社会学的、さらにはフィールドノート的に分析した一冊で、学術書とは思えないほどにドキドキする展開。最初のモランなら、こちらをお奨めします。

  • 大学の図書館で借りました。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

【著】エドガール・モラン
Edgar Morin/1921年、フランス生まれの思想家。ユダヤ人家庭に生まれ、第二次世界大戦では対独レジスタンスとして活動した。戦後は執筆活動に入り、パリ国立科学研究所主任研究員などを務める。著書に『オルレアンのうわさ 女性誘拐のうわさとその神話作用』(杉山光信訳、みすず書房)、『方法1~5』(大津真作訳、法政大学出版局)、『祖国地球』(菊地昌実訳、法政大学出版局)などがあり、多数が邦訳されている。近作に、『百歳の哲学者が語る人生のこと』(澤田直訳、河出書房新社)、『知識・無知・ミステリー』(杉村昌昭訳、法政大学出版局)など。

「2023年 『戦争から戦争へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドガール・モランの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×