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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784622050032
感想・レビュー・書評
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『機械としての王』
原題:LE ROI-MACHINE
著者:ジャン=マリー・アポストリデス
訳者:水林章
【版元】
四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/256頁
定価 2,700円(本体2,500円)
ISBN 4-622-05003-X C1322
1996年9月19日発行
君主の栄光を讃える壮麗な騎馬パレード、宮殿を舞台に繰り広げられる究極の宴。多彩な芸術が花開いたといわれる絶対王制の時代に、スペクタクルが果たした真の機能とはなんであったのか。封建的秩序と新しい価値観が並存する社会にあって、その中心に君臨しすべてを操ったひとりの王。だが権力は、やがて国王個人の身体を後景に退かせ、国家というひとつの不気味な機械として立ち現れる。
「偉大なる世紀」の神話が作られていくその陰で、比類なき君主は幽霊と化した……。ルイ十四世時代の王権国家における文化の変容を犀利に論じ、現代につらなる象徴システムの起源をさぐる、きわめて示唆的な著作。
https://www.msz.co.jp/book/detail/05003.html詳細をみるコメント0件をすべて表示
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