小さな王子さま

制作 : Antoine de Saint‐Exup´ery  山崎 庸一郎 
  • みすず書房
3.63
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本棚登録 : 573
レビュー : 132
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622071587

感想・レビュー・書評

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  • <「星の王子さま」複数訳読み比べ>
    とても丁寧な注と解説があり、非常に良かった。
    訳文も好み。

  • 絵本にカテゴライズしたけど字の多い本。
    飼いならす、って凄い言葉ね。王子さまとキツネとわたしは、何を飼いならしたのだろうか?

    【読了メモ】(150206 23:40) アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ Antoine de Saint-Exupery, 訳: 山崎庸一郎『小さな王子さま』/みすず書房/2005 Aug 24th

  • 王子さまの心は、私たちに足りないものだと思うのです。

  • ”小さい頃に読むべき本”と、それこそ小さい頃に思い込んでいたので、二回ぐらいトライしたんだけど、最初のゾウの絵の時点で意味不明で読めなかった。
    今でこそ、本読むけど、小さい頃は本読むの大嫌いだったので(絵本さえ読みたくない)、なんとか無理して読もうとしたけど、最初の段階で意味不明では読む気力はあっという間になくなった。

    NHKの「100分で名著」で紹介されていたのと、宝塚で舞台にされたこともあって、短い話だと、もう大人だし(意味不明なものをちょっとぐらいなら読んでていて耐えられるようになった)、ということで、再度チャレンジした。

    いいお話だった。
    いい本読んだな~て思った。
    小さい子が読むような作りだから、小さい時から読む人もいるだろうし、大きくなってから読むこともあるだろうけど、いつでもいいから読めばいいと思う。
    この本から何かを感じてもいいし、感じなくてもいいし、面白いと思ってもいいし、つまらないと思ってもいいし。
    とにかく、読めばいい。
    短いしね。

  • (2012-10-28)

  • 小さい頃「星の王子様」を読んで意味がわからず投げ捨てた人向け…。まぁ私ですが。

    「大切なことは目に見えない」「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」
    優しい言葉の数々に、つい涙腺が緩みます。感動というか、「そうだよね」という安心感かな。普段の生活で忘れていた、でも本当はみんな信じたいと思っていることを、王子様が当たり前のように言ってくれるから、なんだかほっとするんです。たぶん…

    翻訳がわかりやすいだけでなく、巻末注が非常に詳しいので、読みごたえもある。

  • 情報科教員MTのBlog(『小さな王子さま』を読了!!)
    *ttp://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/********.html

  • 読み比べ2冊目。
    1冊目でわかんなかった部分を丁寧に読んだ。

  • 2005年の「星の王子さま」新訳ブームにおけるひとつの頂点。他の新訳の多くが内藤濯が付けた題名をそのまま継承している中で、オリジナルのタイトルを付けたところに作者と出版社の自信を感じたりもする。挿絵は新訳の中で最もオリジナルに近く、挿絵の色や文中での位置にも注意が払われているようだ。訳も原文に忠実。詳細な訳注は著者ならではの充実したものだが、邪魔に思う人もいるかも。

  • ずいぶんと昔にアニメで見たことがあったんですが、地球に来るまでの間にいろんな人と出会ってるんですね王子様。まるで禅問答のような会話が続いて行きます。王子様は様々な人々に出会ってどう感じたんでしょう。珠玉の名作。今一度。

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