本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622071815
作品紹介・あらすじ
創造の源泉とは?芸術の普遍性とは?現代文化人類学を率い、20世紀ヨーロッパ精神を代表する知性の一人が、人間的な魅力豊かに、「思考の快楽」にいざなう。
感想・レビュー・書評
-
絵画・音楽・言語について、特にそれらの芸術としての特質は、いかなるところから生じるのかということが論じられている。
レヴィ・ストロース最後の著作とのことだが、「音と色」の章を除いてはそれなりにおもしろく読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プッサン
-
面白いような、面白くないような。難しいような、難しくないような。
全4件中 1 - 4件を表示