トラウマの声を聞く―共同体の記憶と歴史の未来

  • みすず書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622072188

作品紹介・あらすじ

語れば語るほど戦争の本質が見えなくなるのはなぜか。共同体に刻まれたトラウマ記憶への洞察を来たるべきエシックスに架橋する、9・11以降の歴史の解読法。

感想・レビュー・書評

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  • 烏兎の庭 第三部 書評 8.12.06
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/duras.html

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著者プロフィール

アメリカ文学・文化および精神分析批評/成蹊大学教授(在職1994-2019)/単著に『グローバリゼーションと惑星的想像力──恐怖と癒しの修辞学』(みすず書房、2015年)、『トラウマの声を聞く──共同体の記憶と歴史の未来』(みすず書房、2006年)、『歴史とトラウマ──記憶と忘却のメカニズム』(作品社、2000年)、編著に『 アメリカン・テロル──内なる敵と恐怖の連鎖』(彩流社、2009年)、『モンロー・ドクトリンの半球分割—トランスナショナル時代の地政学』(彩流社、2016年)、訳書に『トラウマ・歴史・物語──持ち主なき出来事』(キャシー・カルース)(みすず書房、2005年)、共訳書に『 トラウマへの探求──証言の不可能性と可能性』(作品社、 2009年)他。

「2019年 『アメリカン・マインドの音声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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