翻訳理論の探求

  • みすず書房
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本棚登録 : 20
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622075189

作品紹介・あらすじ

等価、機能主義、記述的研究、不確定性、ローカリゼーション、文化翻訳など、重要な論点を探求。カルチュラル・スタディーズ、社会学の議論をも含め、翻訳の根源的テーマに鋭い問題提起をする。

感想・レビュー・書評

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  • 4725円購入2011-11-17

  • 翻訳者が、訳出に悩んでいるとき「自分に一体どこまでの権限があるのだろう?」と問う瞬間がある。
    それを言語化して、語るための言葉をくれる本。

    必読ではなく、必携と言いたいステキな本です。
    みすず書房社に心からの感謝を込めて。

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著者プロフィール

オーストラリア、パース出身。オーストラリアで比較文学を学んだ後、フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)より社会学で博士号取得。米国、ドイツでも哲学、社会学、言語学、翻訳学を研究。現在、スペインのロビラ・イ・ビルジリ大学教授、翻訳通訳・異文化間研究博士課程プログラムの責任者。モントレー国際大学大学院客員教授。翻訳学における根源的テーマで鋭い問題提起をし続けると共に、社会学的アプローチや翻訳とテクノロジーの関係など、新分野での研究をリードしてきた。翻訳学の最先端を走り、翻訳研究の国際的ネットワーク作りや若手育成にも精力的に取り組む。カリスマ性と面倒見のよさで、若い研究者にとってはスター的存在。これまで、英語、フランス語で著書、編集書、論文を200以上発表。翻訳研究分野で最も引用される研究者の一人。

「2020年 『翻訳理論の探求【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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