レヴィ=ストロース 夜と音楽

  • みすず書房 (2011年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784622075998

感想・レビュー・書評

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  • それっぽいタイトルなのでレヴィストロースの翻訳かと思ったら日本人学者によるストロース論だった。勘違いで手に取ったけど結果とても良かった。ストロースの思想や論というより、他民族他文化のフィールドワークにつきまとう自責と後悔とか研究の周辺エピソードとか、その人本人について理解が深まる。謙虚な人だったんだろうな

  • 日経日曜書評

    南北アメリカの先住民の思考との対話。

  • レヴィ=ストロースの著作って、「悲しき熱帯」といい「ブラジルへの郷愁」といい、いつも、タイトルがとてもいいなあ。

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著者プロフィール

1955年東京生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学名誉教授。メキシコ、カリブ海、アメリカ南西部、ブラジル、奄美・沖縄群島などで広範なフィールドワークを行う。国内外の大学で教鞭をとり、サンパウロ大学客員教授、サンパウロ・カトリック大学客員教授、台湾・淡江大学客座教授などを歴任。2002年より奄美・沖縄・台湾を結ぶ遊動型の野外学舎〈奄美自由大学〉を主宰し、唄者・吟遊詩人としても活動。主な著書に『ここではない場所』『ミニマ・グラシア』『薄墨色の文法』『ジェロニモたちの方舟』(以上、岩波書店)、『レヴィ=ストロース 夜と音楽』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(読売文学賞受賞)『霧のコミューン』(以上、みすず書房)、『宮沢賢治 デクノボーの叡知』(新潮選書、宮沢賢治賞/角川財団学芸賞受賞)、『原写真論』(赤々舎)、『ぼくの昆虫学の先生たちへ』(筑摩選書)、『言葉以前の哲学 戸井田道三論』(新泉社)など多数。主著『クレオール主義』『群島-世界論』を含む著作集『今福龍太コレクション《パルティータ》』(全五巻、水声社)が2018年に完結。

「2025年 『仮面考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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