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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622076629
作品紹介・あらすじ
最晩年を前にした1941-1942に書かれた論考13篇に、時々の思索と言葉をあつめた「断章と覚書」を収める。全三巻完結.[第Ⅰ巻 初期論集――哲学修業 1925-1931/第Ⅱ巻 中期論集――労働・革命 1931-19361/第Ⅲ巻 後期論集――霊性・文明論 1941-1942
感想・レビュー・書評
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実を言うと冨原眞弓の「シモーヌ・ヴェイユ」岩波人文書セレクションを読んで誤魔化そうか?と考えたコトも(意味不明)
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「「神の愛と不幸」をはじめ、最晩年を前にした1941-1942に書かれた論考13篇に、時々の思索と言葉をあつめた「断章と覚書」を収める。全3巻・完結。」詳細をみるコメント0件をすべて表示
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