もっとも崇高なヒステリー者 ――ラカンと読むヘーゲル

制作 : 鈴木 國文  古橋 忠晃  菅原 誠一 
  • みすず書房
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本棚登録 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622079736

作品紹介・あらすじ

ジャック=アラン・ミレールの下で書き上げた博士論文をもとにした、ジジェクの出発点。若きジジェクは、ラカン・ヘーゲル・マルクスという異なる思想システムに内在する論理を架橋することで、哲学と歴史を接続し、全体主義や民主主義を読み解く視野を鮮やかに拓いた。政治的・思想的事件への鋭い発言で世界中で読まれるようになったジジェクの思想を凝縮した重要書。

著者プロフィール

1949年、スロヴェニア生まれ。哲学・精神分析から、映画・芸術、現代政治まで、縦横無尽に論じる現代思想界の奇才。『イデオロギーの崇高な対象』『ラカンはこう読め!』『ロベスピエール/毛沢東』他。

「2015年 『事件! 哲学とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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