地球の洞察 多文化時代の環境哲学 (エコロジーの思想)

  • みすず書房 (2009年11月20日発売)
4.20
  • (3)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 65
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (568ページ) / ISBN・EAN: 9784622081654

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • [ 内容 ]
    西洋と東洋の諸宗教が説く環境思想からポリネシア、南北アメリカ、アフリカなどの伝統的な自然観まで。
    多様性が調和し合うグローバルな生態系をめざして。

    [ 目次 ]
    第1章 序論―環境倫理の概念と必要性
    第2章 環境に対する西洋の態度と価値観―その歴史的起源
    第3章 南アジアの知の伝統における環境に対する態度と価値観
    第4章 東アジアの伝統的なディープ・エコロジー
    第5章 東アジアの仏教の生態学的な洞察
    第6章 極西の環境倫理
    第7章 南アメリカの性愛の生態学
    第8章 アフリカの生物共同体主義とオーストラリアのドリームタイム
    第9章 ポスト・モダンの進化論―生態学的環境倫理
    第10章 伝統的環境倫理の実践活動

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 2010.01.24 朝日新聞に掲載されました。
    比較環境理論。1994年に刊行されているとのこと。

  • 綜合というか、博物というか。

    そんなことが気になるボクなので、朝日新聞1.24の広井良典氏書評ですっかりこの本を読みたくなり。

    部分的な明快さは、
    仔細なことの認識と同じではない。
    博識は、部分の積み上げであり、
    そのモチベーションは綜合で、成果は綜合でしょう。

    目の前の一部を識り、(自分にとっての)全てを、同時に識りたい。

    そんな欲求に応えてくれるかな?

  • 100124朝日新聞書評

全4件中 1 - 4件を表示

山内友三郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×