日米地位協定

著者 :
  • みすず書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622086475

作品紹介・あらすじ

沖縄・普天間基地の辺野古移転問題や米兵による犯罪事件のときなどに常に取り沙汰される「日米地位協定」。この協定およびその前身である「日米行政協定」は、どのような経緯で生まれ、具体的に何が書かれているのか。そこからどんな事態が生まれ、問題が起きているのか。なぜ改定も廃止もされないまま現在に至っているのか。沖縄と本土の関係は。米軍属の一次裁判権の扱いや日本政府による基地の費用負担、非公開の委員会や密約によって協定が維持されてきた経緯、また沖縄の構造的差別の諸相など「被占領」を今に残すこの協定についてのすべてを、過去から現在にいたるさまざまな出来事や関連資料と併せながら描く。
 日本は主権国家と言えるのか。著者の分析やメッセージも盛り込んだ、日本全域に影響力をもつ「不平等協定」について、第一に読むべき書である。

感想・レビュー・書評

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  • 基地の設置が非限定でしたという事実。
    P252- NATO、韓国との比較だと、それほど酷くない
    P267 日本が派遣国になると、自衛隊員を「治外法権」で扱わせるという二重基準。

    根拠無しですが、児童の強姦が多すぎませんか?と。6歳児相手にとか、もう想像すらできません。

    あとがき込みで、実質282ページ

  • 東2法経図・開架 319.8A/A33n//K

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