翻訳学入門

  • みすず書房 (2018年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (378ページ) / ISBN・EAN: 9784622087267

作品紹介・あらすじ

本書は、ダイナミックで発展めざましい翻訳分野の主要研究が分かりやすく解説された優れた書物である。ベストセラーの教科書で、世界中の翻訳コースで使用されている。
著者マンデイは、各章ごとに理論を一つずつ検討し、さまざまなアプローチを検証していく。扱う例文は、英語を始めとし、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語など幅広い言語から取られ、日本語訳が添えられている。
聖書、文学作品、詩、映画、欧州連合やユネスコの文書、旅行パンフレット、児童向け料理本、『ハリー・ポッター』の翻訳など極めて広範にわたるテクストを分析し、翻訳というテーマについてバランスの取れた構成となっている。
各章は、主要な概念の説明、翻訳理論の概要をまとめた導入、翻訳付きの例文、事例研究、章のまとめ、討論と研究のための論点から成る。

「『翻訳学入門』は、最高の入門書である。翻訳の理論と実践を扱う良い教科書は数少ない。そうしたなかでマンデイは、数多ある最新の翻訳理論を簡潔に、明快かつ面白く提示しており、見事な成果をあげている。翻訳学を平明に説明した本書は、翻訳を学ぶ学生、教える教師、プロ翻訳者、そして、このテーマを知りたい誰にとっても役立つものである」 Li, Defeng (ロンドン大学)

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  • ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB26618815

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著者プロフィール

英国、リーズ大学(University of Leeds)上級講師(senior lecturer)、専攻はスペイン研究と翻訳学。翻訳家(スペイン語、フランス語から英語へ)としても活躍している。専門は、翻訳理論の応用、スペイン及び南米文学の翻訳、記述的翻訳研究(特に文学作品や政治関連書における文体とイデオロギー)、及びコーパスを用いた翻訳ツールの応用、など。翻訳理論研究の第一人者であり、著書『翻訳学入門』は、翻訳理論をコンパクトにまとめた翻訳研究の基礎文献として高く評価されている。単著にIntroducing Translation Studies(Routledge 2001, 改訂版2008〔その訳書が上記『翻訳学入門』〕), Style and Ideology in Translation(Routledge 2007), ハティム(Basil Hatim)との共著にTranslation:An Advanced Resource Book(Routledge 2004)、ほか編著等。

「2018年 『翻訳学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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