工場日記

制作 : 冨原眞弓 
  • みすず書房
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本棚登録 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622088172

作品紹介・あらすじ

1934年から翌年にかけて、25歳のシモーヌ・ヴェイユはリセの教職を離れアルストン、ルノーなどの工場で一女工として働いた。工場の苛酷な現実に身をおき、死ぬまで消えない「奴隷」の刻印をうけながら、機械と人間、労働と労働者の関係について考え抜いたヴェイユ。その思考と感情の跡である「工場日記」の物理的順序と思考の流れを組み立てなおし、新たに工場労働にまつわる固有名や労働内容についての詳細な校閲を加えた決定版。

著者プロフィール

1909-43。激動の時代を34年の生を通して駆け抜けたユダヤ系女性フランス人哲学者。主要著書『重力と恩寵』、『前キリスト教的直観』、『神を待ちのぞむ』など。

「2019年 『神を待ちのぞむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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