松田正平 飄逸の画家

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  • みすず書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622088646

作品紹介・あらすじ

定規で引いたような直線で描かれた黄色いイヌ、ペインティングナイフでガリガリと削られる音が聞こえてきそうな荒々しいタッチの海景など、飄々とした画風と独特のマチエルで多くの人に愛された洋画家・松田正平(1913-2004)の芸術と生涯とはどのようなものだったのか――。郷里・山口の美術館で松田芸術とながく向き合ってきた美術史家がその実相に迫る。

著者プロフィール

1949年宮崎県生まれ。九州大学文学部美学美術史学科博士課程単位取得満期退学。山口県立美術館で学芸業務に就く。在職中に現代日本彫刻展審査員、美術館連絡協議会理事などを務める。副館長で定年退職後、宮崎県高鍋町美術館長、宮崎公立大学非常勤講師などを経て、現在、南九州大学非常勤講師。山口県立美術館在職中は企画展、論文、記事、テレビ出演等多数。主な著作に、『香月泰男画集 命の讃歌』(小学館、2004)、『香月泰男 シベリア画文集』(共著、中国新聞社、2004)、『香月泰男の絵手紙』(小池邦夫編、二玄社、2003)、『香月泰男 凍土の断層――「シベリア・シリーズ」を読み解く』(東京美術、2017、第28回宮日出版文化賞)、『松田正平 飄逸の画家』(みすず書房、2020)など。

「2020年 『松田正平 飄逸の画家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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