失われた子どもたちーー第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建

制作 : 三時 眞貴子  北村 陽子 
  • みすず書房
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本棚登録 : 25
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622088684

作品紹介・あらすじ

第二次世界大戦は多数の子どもたちを餓えさせ、追放し、孤児や難民にした。さらに、実際に彼らの命を奪い、あるいは彼らの存在を抹消した。本書はこれらの「失われた子どもたち」を救い出し、保護しようと展開された国際的な子どもの救済活動に焦点を当て、国民と家族の再建こそが戦後ヨーロッパ再建計画の中核になっていく歴史的経緯をつぶさに描く。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:230.7A/Z1u//K

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著者プロフィール

1976年、アメリカ生まれ。スワースモア大学卒、ミシガン大学Ph.D(歴史学)。シカゴ大学歴史学部准教授を経て、現在、同教授。専門は近現代中東欧史。単著として、Kidnapped Souls: National Indifference and the Battle for Children in the Bohemian Lands, 1900-1948 (Ithaca, 2008), The Lost Children: Reconstructing Europe’s Families after World War II (Cambridge, MA, 2011〔『失われた子どもたち』三時・北村監訳、みすず書房〕), The Great Departure: Mass Migration from Eastern Europe and the Making of the Free World (New York, 2016) がある。最初の本は、ローラ・シャノン賞をはじめとして5つの賞を受賞。二作目となる『失われた子どもたち』もジョージ・ルイス・ベア賞などを受賞。

「2019年 『失われた子どもたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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