それでも。マキァヴェッリ、パスカル

  • みすず書房
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622089100

作品紹介・あらすじ

マキァヴェッリとパスカル。まったく異なる思想の場に立ち、現代に影響力をもつ二人を、著者もまた半世紀にわたって読み続けてきた。そして模範からいくつもの推論を導きだして結論へといたる「決疑法」において二人は通底しているという驚くべき結論を導く。「良いリーダーとは獅子のようにどう猛で、狐のように狡猾でなくてはならない」 というマッキャヴェッリの『君主論』中の有名な言葉が表現されたミケランジェロによる彫像の発見ほか、ギンズブルグならではの徴候的解読の本

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  • 東2法経図・6F開架:311.2A/G46s//K

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著者プロフィール

歴史家。1939年、イタリアのトリーノに生まれる。ピサ高等師範学校専修課程修了。ボローニャ大学・近世史講座教授、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教授を経て、ピサ高等師範学校教授。著書『夜の合戦——16-17世紀の魔術と農耕信仰』(上村忠男訳、みすず書房)『チーズとうじ虫——16世紀の一粉挽屋の世界像』(杉山光信訳、みすず書房)『神話・寓意・徴候』(竹山博英訳、せりか書房)『闇の歴史——サバトの解読』(竹山博英訳、せりか書房)『裁判官と歴史家』(上村忠男・堤康徳訳、平凡社)『ピエロ・デッラ・フランチェスカの謎』(森尾総夫訳、みすず書房)『ピノッキオの眼——距離についての九つの省察』(竹山博英訳、せりか書房)『歴史・レトリック・論証』(上村忠男訳、みすず書房)『歴史を逆なでに読む』(上村忠男訳、みすず書房)『糸と痕跡』(上村忠男訳、みすず書房)『ミクロストリアと世界史——歴史家の仕事について』(上村忠男編訳、みすず書房)『政治的イコノグラフィーについて』(上村忠男訳、みすず書房)『それでも。マキァヴェッリ、パスカル』(上村忠男訳、みすず書房)ほか。

「2021年 『チーズとうじ虫【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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