史上最大の革命

  • みすず書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622089520

作品紹介・あらすじ

第一次世界大戦が終わり、ドイツ革命を経て誕生したヴァイマル共和国。ヒトラーの独裁体制の到来により崩壊したことから、民主主義の失敗の象徴として注目されてきた。それは滅亡を運命づけられた民主主義体制だったのか。11月革命、議会制民主主義の創出、女性参政権、極左と極右の動き、ヴェルサイユ条約、金融危機など、複雑で多様なヴァイマル期を明快に活写し、現代史の死角を照らし出す。

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  • 東2法経図・6F開架:234.07A/G37s//K

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著者プロフィール

1976年ベルリン生まれ。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン現代史教授および同大学戦争研究センター所長。専攻は近現代ヨーロッパ史、とくにドイツ史。著書に、Hitler’s Hangman: The Life of Heydrich, New Haven and London: Yale University Press 2011(『ヒトラーの絞首人ハイドリヒ』宮下嶺夫訳、白水社、2016)、The Vanquished: Why the First World War Failed to End, 1917-1923, London: Allen Lane 2016(『敗北者たち』小原淳訳、みすず書房、2019)、Die größte aller Revolutionen: November 1918 und der Aufbruch in eine neue Zeit, Siedler Verlag 2018(『史上最大の革命』大久保・小原・紀・前川訳、みすず書房、2020)などがある。

「2020年 『史上最大の革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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