生の館

  • みすず書房
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本棚登録 : 24
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (688ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622089674

作品紹介・あらすじ

綺想とデカダンスの英文学研究者であるイタリア人が1934年から69年まで住んだローマの家の部屋を一つずつ辿り、室内装飾、美術・家具の思い出を通して自分と時代の変化を綴る。それは古代からルネサンスに伝承した記憶術の再現のようだ。文学者から見たファシズム、友人や恋人たち。離婚。コレクターの神髄。欧州の盛衰。黄昏の中で自らの老いと骨董品化の悲哀に向き合い、光を放つ。著者が亡くなるまで住んだ家は現在、「マリオ・プラーツ博物館」として公開されている。写真多数。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1896年ローマ生まれ。1982年歿。イタリアの文学批評家、エッセイスト、美術品蒐集家。1923年から34年までイギリスに滞在し、リヴァプール大学とマンチェスター大学でイタリア語文学の教授。34年イタリアに戻り、66年までローマ大学の英語英文学教授をつとめた。

「2020年 『生の館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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