PCRの誕生ーーバイオテクノロジーのエスノグラフィー【新装版】

  • みすず書房
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本棚登録 : 19
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622089728

作品紹介・あらすじ

PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)、遺伝子工学の世紀の大発明とされる、この夢の技術はいかにして生まれたか。バイテク・ベンチャー企業をめぐる科学人類学。

感想・レビュー・書評

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  • ・旧版は1998年10月刊行。

    【書誌情報】
    原題:MAKING PCR: A Story of Biotechnology
    著者:Paul Rabinow
    訳者:渡辺政隆
    判型:四六判 タテ188mm×ヨコ128mm
    頁数:296頁
    定価:4,180円 (本体:3,800円)
    ISBN:978-4-622-08972-8
    Cコード:C0040
    発行日:2020年12月10日
    NDC:579.93 遺伝子操作技術の応用.遺伝子工学
    https://www.msz.co.jp/book/detail/08972/

    【目次】
    はじめに

    1 バイオテクノロジーの方へ
    2 シータス社――信頼に足る勢力
    3 PCR――実験環境と概念の産物
    4 概念から道具へ
    5 実用性のチェック
    6 結論――ちょっとした道具

    写真
    インタヴューに関する覚書
    謝辞
    原注
    文献
    訳者あとがき
    新装版のための訳者あとがき

  • 請求記号 467.2/R 11

  • これほど有名になるとは思わなったPCRだけど、この手につきもののドロドロ話がとってもしんどい。

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著者プロフィール

1944年生まれ。シカゴ大学大学院修了。専門は文化人類学、民族誌。ミシェル・フーコー研究でも知られている。1978年よりカリフォルニア大学バークリー校にて教鞭をとり、現在も教授職にある。分子生物学に代表される生命科学の発展が人間性の理解に与えた影響にも注目している。邦訳のある著書に『ミシェル・フーコー――構造主義と解釈学を超えて』(共著、山形頼洋他訳、筑摩書房、1996)、『異文化の理解――モロッコのフィールドワークから』(井上順孝訳、岩波現代選書、1980)。

「2020年 『PCRの誕生【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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