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- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622089766
作品紹介・あらすじ
「財源の不足よりも共感の不足こそが社会的分断をもたらす深刻な問題である」――前アメリカ大統領バラク・オバマがそう必要性を説いたように、近年さまざまな場面で共感が重視されるようになった。フロイトをはじめとする精神分析家たちは、心の理論のなかで共感をどのようにとらえてきたのか? 代表的分析家たちの生涯とともに共感のメリット/デメリットを考察し、共感の意義を考え直す。
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階心理学 : 146.1/KIT : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410170986
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