マクルーハン発言集――メディア論の想像力

制作 : ステファニー・マクルーハン  デイヴィッド・ステインズ 
  • みすず書房
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本棚登録 : 43
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622090083

作品紹介・あらすじ

「メディアこそがメッセージである」「ホットとクール」の対比、地球村、パターン認識、フィードバック……これらの概念すべてを20世紀後半に提唱したのは誰あろうマーシャル・マクルーハンである。本書で初めて活字化される講演・対談・インタビューなど18 本の生動する語りを通して、パソコン以前の時代にインターネットを予見し書物の未来を見据えていた思想家の巨大な全貌と個性を感得できる。公共図書館・大学図書館に必備の書。

感想・レビュー・書評

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  • マクルーハン発言集 マーシャル・マクルーハン(著/文) - みすず書房 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784622090083

    マーシャル・マクルーハン | みすず書房
    https://www.msz.co.jp/book/author/ma/13941/

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      マクルーハンが教えてくれること | ブレーンデジタル版
      https://mag.sendenkaigi.com/brain/202109/r...
      マクルーハンが教えてくれること | ブレーンデジタル版
      https://mag.sendenkaigi.com/brain/202109/research-design/022163.php
      2021/08/20
  • 2021年度第2回見計らい選定図書
    http://133.11.199.94/opac/opac_link/bibid/2003565820

  • 原題はUnderstanding Me: lecturer and interviewsであった。日本語はマクルーハン発言集-メディア論の想像力ーである。なんでこう異なるかはよくわからない。
     少しはマクルーハンのことがわかったようになる。分厚い本を読むよりはいいのかもしれない。

  • 朝日新聞、書評欄、2021年9月11日

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著者プロフィール

1911年カナダのアルバータ州エドモントン生まれ。マニトバ州ウィニペグで育ち、33年マニトバ大学卒。英国ケンブリッジ大学トリニティー・ホールに進み、中世の教育、ルネサンスの文学、エリザベス朝の修辞学を専攻し、42年博士号取得。46年にトロント大学セントマイケルズ・カレッジに着任(52年に教授)。英文学を教え、文芸批評に携わる。51年『機械の花嫁』より現代文化とメディアの問題に傾斜し、54年トロント大学の同僚たちと学際誌『探求』を始める。62年、活字人間の形成を扱った『グーテンベルクの銀河系』がカナダ総督賞。63年よりトロント大学文化・技術センター所長。64年、電気メディア時代の諸相を説いた『メディアの理解[メディア論]』を発表し、標語「メディアこそがメッセージである」や「ホット&クール・メディア」「地球村」などの用語とともに「メディアの予言者」として北米全土で騒がれる。67年『メディアこそがマッサージである』、68年『地球村の戦争と平和』などの著作が続き、世界的に著名なカナダ人となった。66-68年、日本でも「マクルーハン旋風」が起こり、用語が流行した。80年トロントで没。

「2021年 『マクルーハン発言集 メディア論の想像力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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