コード・ガールズ――日独の暗号を解き明かした女性たち

制作 : 小谷賢 
  • みすず書房
4.27
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本棚登録 : 230
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622090199

作品紹介・あらすじ

第二次大戦中に米陸海軍に雇われ、枢軸国側の暗号解読に従事したアメリカ人女性たちがいた。大学生や元教師ら1万人超が解読作業に携わり、日本の外交暗号(通称パープル)やドイツのエニグマ暗号を突破するきっかけを作ったのをはじめ、ミッドウェー海戦の勝利や山本五十六連合艦隊司令長官の殺害につながる成果を挙げ、戦争終結を早めたとされる。また彼女たちの活躍は、それまで女性に閉ざされていた大学教授や政府高官など高いキャリアへの道を切り拓いた。戦後も守秘義務を守り、口を閉ざしてきた女性たちへのインタビューや当時の手紙、機密解除された資料などをもとに知られざる情報戦の実態を明かし、ベストセラーとなったノンフィクション。著者は《ワシントン・ポスト》紙で長年記者を務めたアメリカの女性ジャーナリスト。解説はインテリジェンス研究の第一人者である小谷賢氏(日本大学危機管理学部教授)。

感想・レビュー・書評

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  • 日経新聞の記事の中で紹介されていたので、興味を持った本です。

    本の冒頭に、暗号解読者の女性達の貴重な写真が掲載されていました。美しい方ばかりで、悲惨な戦争をしていた事とのギャップを感じます。

    暗号解読について、二進法の原理(2文字暗号)/非算術加算/コードと乱数など、わかりやすく説明されています。
    ちなみにサイモン・シン著の「フェルマーの最終定理」の中で、「第一次世界大戦は化学者の戦争、第二次世界大戦は物理学者の戦争、第三次があるとしたら数学者の果たす役割が大きくなるだろう。(p.252)」と記載がありましたが、本書を読むと第二次世界大戦の時点で、既に数学で勝敗を分けたのだと思いました。

    また、本書では戦時中の人種差別・女性差別の記載があり、エピソードを2つ紹介します。

    ①ある白人女性の暗号解読者は、ワシントン州へ赴任します。赴任先で、荷物を運ぶ際に彼女がトラックの助手席に座ると、運転手の黒人男性が驚いたそうです。
    その男性は「白人のお嬢さんを隣に乗せて走ったら怒られてしまう」と言い、困惑しました。(別の車で移動すると思っていた?)
    彼女の出身地だったペンシルベニア州フィラデルフィアは、人種差別がない地域でした。そのため、特段気にしなかったそうですが、人種によって同じ空間・車に乗ることが許されない地域があることが印象的な話しでした。

    ②当時の陸軍は、南部女性について固定概念あったそうです。南部女性は、男性に夢中になりやすく(騙されやすく)、結婚願望が強いというイメージを持っていました。
    そこで、容姿に優れた士官を採用担当に選び、面接に来た娘たちが「こんな素敵な結婚相手が見つかるかも」と期待させようと目論んだそうです。
    そのような背景から、北部出身の職員たちは、南部からきた女性新人を少々見下して接していたそうです。

    このエピソードを読んで、私が10年前にロード・アイランド州にホームステイしていた時、女子大生が「南部の人の方が結婚が早いのよね。」と言っていたのを思い出しました。今でも地域による偏見?が少し残っているのかもしれません。

  • 『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』を読む - HONZ
    https://honz.jp/articles/-/46075

    コード・ガールズ | みすず書房
    https://www.msz.co.jp/book/detail/09019/

  • 第二次世界大戦中に日独の暗号解読を行なった、アメリカの女性たちの話。ノンフィクション。

    そもそも当時のアメリカ軍は男性が従事するもの。女性が軍に入るなんて有り得ない家にいろ。けれども戦況が思わしくないからもっと多くの男性を戦地に送りたい。仕方ないから国内での事務処理は女性にさせよう、あれ?女って結構仕事出来るじゃん寧ろ女の方が向いてる?もっと集めて仕事させようという始まり。次第に女性の人数は増え、仕事内容も専門的になっていく。
    そして男性視点からの募集なので、若くて優秀なだけじゃなく容姿が条件に入ってたりするセクハラがまかり通る職場。しかも若い女性を集めるために採用面接官を若いイケメン士官にさせたりとか。
    家族には職務内容は一切話せない。それでも女性たちは国の為に誇りを持って職務に励み恋をし人生を楽しみ結果を出していく・・・。

    って書くと面白そうだけど、個人名が沢山出てくるので、読むのが大変。『戦争は女の顔をしていない』のように名も無き若き女性たち(世に広く知られてないだけで名前はあるが)が次から次へと出てくる。ただ『戦争は』と違って彼女たちは職務柄ほぼ国内の安全な場所で働いているので、悲壮感はあまりない。


    本書の著者は女性で女性たちの視点からの暗号解読なので、男性の暗号解読者が書いた本も読んでみたい。この本を読むと上司は男性でも実際に暗号解読したのはほぼ女性たちでのような気がするが、どう書かれているのだろう。俺が解読した、みたいな書かれ方なのか?
    それからアメリカから見た話なので、日本の暗号作成者の本もあったら読みたい。どんな人が作っていたのか。
    ただ暗号解読の部分は全く私には理解出来ぬ。暗号解読者にはなれなそうだ。


    特に印象に残ったのは、23歳にしてアーリントン・ホール日本陸軍宛名コード調査班の長を務めていたアン・カラクリスティ。とても優秀。戦後は殆どの女性が家庭に入り戦時中の仕事については一切口をつぐみ墓場まで持って行った中、仕事を続け冷戦時代のソ連や、東ドイツの暗号解読を担当。昇進を重ね、NSAの上級顧問になり、国家安全保障勲章と殊勲文官功労者賞を受賞。94歳で他界した時には、同僚でパートナーだったガートルード・カートランドの隣の墓に埋葬された。
    このガートルードさんは女性。つまりアンは同性愛者だったのだ。

    私は映画『イミテーション・ゲーム』を観た。イギリスの暗号解読者アラン・チューニングがドイツのエニグマを解読するが、ゲイであるために迫害され苦しむ。とても辛い話だった。
    勿論当時のアメリカ軍でも同性愛者であると判明したら辞職させられた。だがアンさんは、女性の暗号解読者だった事がかえって利点になったのではないかと著者は考察している。
    当時の女性は男性より重視されていなかったから気づかれなかった、もしくは戦時中女性職員は男性に対するハニートラップ要員とみなされていたから男性以外を恋愛対象とするなんて思われなかった。のだろうと。
    映画ほんとしんどい話だったからな。皮肉な話だけど、結果として良かったのかなぁ。


    最後にこの本は12月8日頃から読み始めた。真珠湾攻撃の日だから新聞ではその週はずっと戦争特集が組まれていた。そして本書も真珠湾攻撃から始まる。
    アメリカ目線なので、日本人としては読んでいて落ち着かない気持ちになり色々考えながら読んだ。暗号が中々解読されないと嬉しく思ったりもした。何より自分の中で戦争についての考えがまとまってないので、読みづらかった。(後で書き直すかも)

  • 「コード・ガールズ」
    それは第二次大戦下の米国において、ドイツや日本の暗号解読に従事した女性たちのこと。
    ナチス・ドイツの暗号「エニグマ」を解読する為にイギリスのブレッチリー・パークでアラン・チューリングなどの科学者が奮闘した話は映画「イミテーション・ゲーム」などでも取り上げられた。
    開戦当初、暗号解読はイギリスが進んでいたものの、アメリカは日本の外交用の暗号「パープル」の解読に始まり、イギリスから「エニグマ」の暗号の解読も引き継いで、イギリスよりももっと大規模に暗号解読に取り組んでいた。
    そして、その暗号解読に携わったのは、ほぼ女性たちだった。
    アメリカでは男性が兵士として出征し、国内の産業の人手不足を埋める形で女性の社会進出が始まった。
    暗号解読も同じ背景を持っていたが、更にそこに女性の方が座って何時間も同じ作業に取り組んだり、文字の羅列に隠されたパターンを見つけ出したりする事に向いているという偏見や性差別的な風潮も重なって、海軍や陸軍が国内の女子大学に働きかけて、多数の女性を採用したのだ。
    そして彼女たちは、ある女性は民間からの協力者として、又は入隊して女性下士官として、暗号解読に取り組んだ。
    彼女たちは機密保持のために、同僚はもちろん、家族や友人にも暗号解読に従事していると話すことは禁じられていた。がしかし、解読不能を誇り、それ故に沢山の機密を含んだメッセージを送っていたパープルやエニグマと日々闘い、破ってきたのはこの無名のコード・ガールズだったのだ。

  • 第二次世界大戦前後で暗号化された通信を解読した現場の女性のドキュメント。米国が戦時中の暗号解読作業についての機密を解除し、戦況を左右した情報戦の詳細が詳らかになった。本書で分かったことは、暗号解読そのものよりも、なぜ女性が暗号解読の仕事に就いたかだろう。当時の米国でも女性が受けてきたジェンダーや教育、終業などの差別があったことを知ることになった。人種問題も関連する。そんな差別が当たり前の時代に加えて、自分の仕事について家族や友人にはまったく話せないストレスは想像に難くない。

    暗号解読については、第二次世界大戦後も重要な技術となっている。先進国のほとんどは諜報機関を持っており、これが自国の安全保障の礎となっている。日本もしっかりとして諜報機関を持って、世界と対峙しなければならないような気がする。現代の戦争は銃弾ではなくネットを流れる情報が武器となる。暗号解読技術がどれほど重要であるかは、本書を読むと、危機感が増してくる。

  • かなり長い本であり、話の山谷もあまりなく、そういった意味では少し読みにくい本だった。
    が、第二次世界大戦について、新たな視点から考え直す機会を得た。
    とは言うものの、日本人として、女性として、複雑な読後感ではあるなぁ…

  • いやはや凄い凄い、知らなかったな。
    というより、いままで研究者は何やってたのっていうレベルで、これまでの史書や戦史に新たな注釈が加えられなければならない。
    関係者のほとんどが沈黙を貫いていたせいもあって、本国でも大きな反響を巻き起こし、"ペーパーバック版のあとがき"にその一端が紹介されている。

    家族で大戦のドキュメンタリー番組を見ていたある家族のエピソードが印象に残る。
    母親が「もう話してもよさそうね」と唐突に話し始めると、「母さんは秘書として働いていたんだ」と言葉を継ぐ夫に首を振り、「暗号を解読していたの。わたしたち女性が、あの戦いの暗号に挑んで破ったのよ」と言うと、立ち上がり全員とハイタッチを交わし、「父さんは言葉を失っていた」と息子は思い返す。

    暗号解読によって勝敗が決したわけではない。
    確かに、ミッドウェー海戦によって暗号解析部門への信頼は高まったが、海軍幹部の多くが暗号解析に価値があるのか疑問視していた。
    たとえ成功したにせよ、解読に時間がかかりすぎ、戦闘に間に合わないと。
    それもそのはず、当初は、機械と人員の豊富なワシントンに通信文を送るには船での輸送が一般的で、それこそ何日もかかっていた。

    これまで暗号解読にそんなに多くの女性が携わっているとは知らなかった。
    戦争の進行とともに急速に拡大・成長した暗号解読部門に占める女性の割合は、7割から8割も占めていたというのだから驚きだ。
    チューリングやロシュフォートなどの伝説的な暗号解読者のように、天才が突然ひらめきを得て暗号を破るというイメージが強いが、実際の暗号解読は天才の仕事とは正反対の共同作業で、大所帯のチームによる努力が物を言う世界。
    収拾した情報は交換され、発見したパターンは共有し合った。
    インスピレーションも大事だが、ファイリングも重要なのだ。

    ごちゃごちゃのままで手のつけられない暗号通信文を整理するため、全国から司書が集められたというのも頷ける。
    記憶力はもっとも有用な能力の一つで、暗号解読のプロセスは、点在する偶然の一致に気づくこと、索引とファイルを整備すること、莫大な量の情報を管理すること、ノイズの中から信号を拾うことにある。

    女性の方が暗号解読の仕事に向いているのは、退屈な仕事や反復作業を辛抱強くこなすからだと考えるのはまったくの偏見で、当時も根強かった。
    しかし、知的な女性と一緒に働くことに抵抗を感じない男性も、彼女らの周りに少なからずいたことが大きかった。

    イギリスの伝説の暗号解読部門が、オックスブリッジの数学や言語学の秀才たちを集めていたのと対照的に、アメリカは大学出の女性に声をかけた。
    彼女たちは、数学や外国語に習熟していたというより、高い冒険心と愛国心、そして低い自己顕示欲を持っていた。
    暗号解読は、名声や信望とは縁がないが、自分の力が試されていると感じられる仕事で、社会が必要とし、やりがいを感じられた。

    太平洋も日本の船も見たことのない民間の女性が、天賦の才を発揮して、日本の偽装コードを見破り、船団コードを解明していき、周りの男たちから崇拝されることもあった。
    この女性、アグネス・ドリスコールは編み出した手法を部下に教えるマスター的存在で、世界最高の暗号解析者の一人と評されるが、自動車事故後は、美貌とともに解析能力も失い、窓際に追いやられた。

    もう一人のエリザベス・フリードマンも伝説の存在で、経歴が異色すぎる。
    そもそものスタートは、シェクスピアは実はフランシス・ベーコンだとする珍説を支持し、在野で検証していた大富豪の趣味を助ける秘書として暗号の世界に入っていき、特異な解析能力を発揮して、軍に協力するようになり、やがて政府の秘密兵器になるのだから。

    日本の暗号機も当初はなかなか破れなかったが、戦時中の大半において、もっとも優れた情報を連合国に与えてくれたのは日本のパープル機だった。
    「日本人は自国の暗号システムの安全性に無邪気なほどに自信を持ち、饒舌に通信文をやりとりしていたため、知らず知らずのうちに非常に厳粛な秘密会議の多くへとわれわれを招きいれていた」
    日本も頻繁にコードブックや暗号化の手法を変更していたが、解読不能になれば解読し直すの繰り返しだった。

    日本側にも問題があって、頻繁な報告は通信量を増大させ、解析の機会を増やしたし、定型の決まり文句を多用したのも拙かった。
    「解読を困難にする目的で日本がしている工夫の多くが、解読をいっそう容易にした」

    まず日本人外交官の通信が筒抜けになり、次に商船、海軍と続き、最後に陸軍の順番に解読されていったが、これは陸軍の功績というより、単に中国の奥地にいて傍受する通信量が少なかったことによる。
    その後の陸軍の快進撃により、部隊が太平洋の島々に広く展開すると、送信出力も上げて傍受が容易になると、結果として彼らの命取りとなった。
    部隊の兵力、装備、種類、位置、配備、どこに向かい、どこで宿営するかまで把握されているので、そこで待ち受けていればいい。
    あまりにも敵潜水艦に遭遇するので、実際の数よりも過大に敵兵力を見積もるほど。
    やりすぎると警戒されてコードを替えられても困るので、わざわざ哨戒機を飛ばして見つけましたよとアリバイ工作することも。

    日本兵の死傷者数やチフス等の病気の罹患数などの健康状態から、昇進や転任、給与なども把握され、「日本が送信したもので、われわれに読めないものはひとつもなかった」。
    受信側の日本人よりも先に通信文を読んでいたのはコード・ガールズたちで、和平交渉に奔走し苦渋を舐め続け、最後には陛下に対する責務を果たせなかったと辞任を申し出る、モスクワ駐在大使の佐藤尚武には、敵ながら同情を集めていたらしい。

    これだけ筒抜けになっていて真珠湾攻撃がなぜ予測できなかったのか疑問に感じるが、その当時は軍部の通信は解読できてなかったという。
    にわかに信じがたく、まだ機密解除されてない暗号解読関連の資料があるらしいので、それが公開されればよりハッキリするかも。
    原爆投下の決断も、通信文の解析された翻訳がどんどん届けられ、本土上陸に対して、日本陸軍が徹底抗戦を準備し、全国民を巻き込む大規模な動員が予定されていると情報がわかっていたためだとしているが、暗号解読で多くの命を救えたという議論とともに、読んでて不快な部分だった。

  • 流石米国。民間人だった暗号解読従事者を士官に迄昇進させる。合理的で自由な発想が可能にするのだろう。当時の日本の現状を考えると進み過ぎ。羨ましい。

  • 第二次世界大戦における連合国の勝利を支えたインテリジェンスはアメリカの女性たちがもたらしたものだった。前線に多くの若い男たちが駆り出される中、数学の素養がある優秀な女性たちが集められ日本軍やドイツ軍の暗号解読に日夜勤しむようになった。さながら映画のようなノンフィクションでとてもスリリング。女性の社会進出という文脈やNSAの源流を探るといった観点でも読める一冊。

  • 【内容紹介】ミッドウェー海戦、山本五十六長官の殺害、日本の輸送船舶とドイツUボートの追跡、ノルマンディー上陸……。第二次大戦の勝敗を分けた戦いの陰には、彼女たちがいた。米陸・海軍で敵国の暗号解読を担った女性たちを描くベストセラー・ノンフィクション。

    大阪府立大学図書館OPACへ↓
    https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000954174

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著者プロフィール

アメリカのジャーナリスト、ノンフィクション作家。《ワシントン・ポスト》紙で長年記者を務め、女性問題や労働問題を中心に取材。2017年に刊行された本書は《ニューヨーク・タイムズ》紙ほか主要紙で高評価されて20万部を超えるベストセラーとなり、10を超える言語に翻訳されている。情報機関出身者が選ぶ「Best General Audience Intelligence Book(一般向けインテリジェンス最優秀書)」(2018)にも選出された。グーグル本社をはじめ、各地で本書と「コード・ガールズ」に関する講演を行っている。ほかの著書に『ミシェル・オバマ』(渡辺将人監訳、清川幸美訳、日本文芸社、2009)、Everything Conceivable (Knopf, 2007) , The Richer Sex (Simon & Schuster, 2012) など。シンクタンク「ニューアメリカ」のシニア・フェロー、「ジャパン・ソサエティ」フェロー。2019-20年に米国家安全保障局/中央保安部(NSA/CSS)の招聘研究員。バージニア州アーリントン在住。

「2021年 『コード・ガールズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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