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Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784622097556
作品紹介・あらすじ
博識にして、ゴキゲンな租税史だ…
税金は払うより、読んだほうがずっと楽しい…
税理士にぜひ確認してほしい――この本は控除対象かもしれない。
ダニエル・アクスト(『ウォールストリート・ジャーナル』)
これ以上タイムリーで、愉快な歴史は想像できない。
バリー・アイケングリーン(カリフォルニア大学バークレー校教授)
読んで、学んで、楽しむ、ご準備を。
クリスティーヌ・ラガルド(欧州中央銀行総裁)
愉快で、同時に、ためになる。
ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)
「本書でとりあげるのは数千年の期間に生まれた物語の数々である。シュメールの粘土板、カリグラ帝の奇抜な税制から、パナマ文書で暴露された狡猾な租税回避や、ブロックチェーン技術で可能になる税務の仕組みまで。…とはいえ、この本は税金の歴史をまとめた歴史書ではないし、税金の原則を教える入門書でもない。その両方の要素を少しずつ持っている。…
税金の原則がわかれば、税金の歴史をとらえるのに役立つ。…一方、税金の歴史がわかれば、税金の原則を解き明かすのに役立つ。…税を立案し、導入するときに取り組むべき問題(公平性、帰着分析、効率性、最適課税などなど)は、基本的に昔もいまも変わらない。…
この本の核心をなす基本的なポイントは、税制のよしあしを定める原則の多くがどの時代にも見てとれるということである。それらの原則に目を向ければ、過去を知り、テクノロジーの発展とともに変わりゆく未来のために賢い選択を行なうのに役に立つ」(はしがき)
税の歴史で原則を学べば、「つまらない政治的レトリック」に惑わされなくなるかもしれない。
感想・レビュー・書評
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本文約500ページ、注参考文献で100ページ超のタフな本。だが、とにかく税金に関しては小ネタが尽きないこともあり、無尽蔵に面白エピソードが出てくるので楽しく読める。レトリックも良い
個人的には税の最終負担者が研究上明らかになっていないという話が興味深かった。付加価値税にせよ物品税にせよ、税金分の転嫁先は把握しようがないが、恐らく選択肢が少ない者、往々にして消費者、であり貧しい者であろうということは推測できる。 -
税に関するエピソードの羅列。
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税に関する古今東西の事例がこれでもかと紹介される。やや消化不良ではあったが、徴税などの実務的な話にも目を向けているのもポイントが高い。直接的な課税先と真の負担者が異なるのは過去も繰り返されていて、一筋縄でいかないことに考えさせられる。
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専門書で分厚いため読むのに少し時間がかかった。
だけど税について詳しくなくとも、このデザインはこういう背景があるのか、昔からこういう話があったのかと、とても理解深まる一冊でした -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/733100 -
頭を叩くと大怪我するレベルの厚さの本
前書きの時点でムムッという感覚があった
興味ありそうな所を数ページ読んだが
全く興味が湧かず即返却した -
東2法経図・6F開架:345.2A/Ke18k//K
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