「親子で学んだ」ウィーン・シュタイナー学校

  • ミネルヴァ書房 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784623023813

感想・レビュー・書評

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  • シュタイナーについての理解は深くなりましたが、実際の母親などのいけんではないので、共感がしにくかったです。
     しかし、冷静に分析しているところがアカデミックな感じがしました。

  • シュタイナー教育で行われている方法の
    素晴らしさや、そこに関わる大人の
    魅力的な姿が印象的であった。

    印象に残っているのは、
    発達段階の違いによる教育において、
    幼児期にはドレミ音階の『ド』の音は
    使用しないということ。
    『レミファソラ』だけで構成される音が
    幼児期には相応しいと。

    これを読んで、
    5歳からピアノ(もちろんドの音が基準となる)
    を習っていた頃の自分の気持ちを思いだす。。。
    「ドの音は強くて怖い」と思った。
    「暗い音だ」と思った。

    子供の頃、音階を私の中で色分けしていた。
    そして『ド』は紛れも無く『黒』であった。

    シュタイナー教育の中には、
    『鉛筆』(所謂黒色で書かれた文字)が存在しないと言う。

    ノートは全て色鉛筆で書かれるそうな。

    なんともこれだけで、
    学校が一気に好きになるかもしれません。
    (日本の学校もこれくらいできるでしょ??^^)


    教育とは大人の問題であり、
    学校だけでなく子供が出会う全ての大人との
    やり取りが、一個人の形成に関わる。
    シュタイナーの考え方に、
    些細ではあるけど触れることが出来てよかった。

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