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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784623023813
感想・レビュー・書評
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シュタイナーについての理解は深くなりましたが、実際の母親などのいけんではないので、共感がしにくかったです。
しかし、冷静に分析しているところがアカデミックな感じがしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シュタイナー教育で行われている方法の
素晴らしさや、そこに関わる大人の
魅力的な姿が印象的であった。
印象に残っているのは、
発達段階の違いによる教育において、
幼児期にはドレミ音階の『ド』の音は
使用しないということ。
『レミファソラ』だけで構成される音が
幼児期には相応しいと。
これを読んで、
5歳からピアノ(もちろんドの音が基準となる)
を習っていた頃の自分の気持ちを思いだす。。。
「ドの音は強くて怖い」と思った。
「暗い音だ」と思った。
子供の頃、音階を私の中で色分けしていた。
そして『ド』は紛れも無く『黒』であった。
シュタイナー教育の中には、
『鉛筆』(所謂黒色で書かれた文字)が存在しないと言う。
ノートは全て色鉛筆で書かれるそうな。
なんともこれだけで、
学校が一気に好きになるかもしれません。
(日本の学校もこれくらいできるでしょ??^^)
教育とは大人の問題であり、
学校だけでなく子供が出会う全ての大人との
やり取りが、一個人の形成に関わる。
シュタイナーの考え方に、
些細ではあるけど触れることが出来てよかった。
広瀬牧子の作品
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